賃貸経営について


◆賃貸経営
賃貸経営は年々厳しくなっています。これは、賃貸市場の20代〜30代が減り、供給がどんどんされているため古いアパートは賃料を下げることを余儀なくされてしまうのです。また、賃下げでも競争は激しくなり空室問題は深刻な状態になりつつあります。この現象はまだまだ続くでしょう。
建築時の事業計画がポイント建築時の事業計画を覚えているオーナー様がどの位いるでしょう?修繕費をいくら積立て、減価償却がどの位でなんて事を把握しているオーナー様は殆どいないのではないでしょうか。
利回りだけに目を入れますが、外溝にかかる費用や賃料設定でいくらでも数字が変わります。ご自分で賃料相場、u単価を調べるケースは殆どないでしょう。という事は、業者の言う数字をそのまま鵜呑みにした賃貸建築計画となってしまいます。
ではどうすれば良いか?@賃貸市場をインターネットで調べる。同じ距離の物件、古さの物件の家賃、募集で掲載されている物件は、当然空室という事です。また、築20年、同じu、距離の物件を見れば、自分の建築する物件の将来家賃が分かります。30年間の家賃の設定をきちんと自分で確かめ、更に厳しめで予測しておけば 急に慌てる事はありません。
A家賃については30年間最悪パターンをシュミレートしておく。私は自分で計算した家賃の8掛けで収入を計算して、支出のバランスを見ます。それでも問題がないかをきちんと確認しておきます。
B目的が何かを明確にしておくアパート収入だけに目が行きがちですが、実際は固定資産税の軽減や相続税の軽減と別の恩恵を受けているケースもあります。なので1部屋空くごとに一喜一憂せずに、年間手取り額でどのくらい予想期待値とズレたかなど大局観で見ることが大事です。




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